みなさんこんにちは。
お小遣い制パパです。
LINE Payとの連携がとってもしやすいLINE スターバックスカード。
LINEアプリからの立ち上げがとっても簡単にできるので、スターバックス店頭でサッと支払いが可能なのも魅力です。
が、しかし!
LINEアプリから立ち上げると、スターバックスカードへのチャージがLINE Payからしか選択できません。。。
LINE スターバックスカードという名前だけに、LINE Payからのチャージしかできないとしてもしょうがないか。。。と思いつつも、
やはり、Kyashからのチャージの方がお得!
私にとってはKyashでLINE スターバックスカードへチャージしておいて、支払い時にLINEアプリからのチャージが理想的!!
はたしてそんな利用的な使用ができるのか調べてみました。
LINEアプリ上ではLINE Pay経由でしかチャージできない!?
いろいろと画面上をさわってみましたが、やはりLINEアプリからLINE スターバックスカードを立ち上げた場合には、LINE Payからのチャージしかできないようです。
スターバックス公式アプリは毎日利用するものではないので、LINEアプリを立ち上げるのと比べるとちょっと面倒なんですよね。
毎日利用しているLINEアプリからサッと Starbucks Card にたどりつけるのはとても便利。
が、しかし、
LINEアプリで LINE Starbucks Card を立ち上げると、チャージ方法がLINE Payでの入金方法しか見当たりません。
私としてはポイント還元率2%のLINE Payよりもキャッシュバック率2%超が可能なKyashでのチャージが理想です。
いろいろといじっていると見つけましたよ、LINE Pay以外からの入金方法。
My Starbucksからはクレジットカードからのチャージが可能
どうやら、LINEアプリ上ではLINE Payからのチャージしかできないようです。
ところが、My Starbucksからのチャージであれば、LINE Pay以外からのチャージが可能なんです!
My Starbucksにクレジットカードを登録
では、その手順をご紹介していきます。
1.My Starbucksへログイン
2.設定画面を開く
3.支払い方法を選択
4.クレジットカードを追加を選択
5.必要情報を入力し登録を実施
これでクレジットカードの登録は完了です。
クレジットカードからLINE Starbucks Cardへのチャージ方法
続いてクレジットカードからLINE Starbucks Cardへのチャージ方法です。
1.スターバックスアプリでPay画面を表示
2.「入金」を押下
3.入金額と支払い方法を選択して「次へ」を押下
※支払い方法に先ほど登録したクレジットカードが表示されます
※クレジットカードは複数枚登録可能です。
4.パスワード認証後に「入金する」を押下でチャージ完了です
LINEアプリ上でLINE Payからしかチャージできない・・・と勘違いしないようにご注意ください。
LINE スターバックスカードへはオートチャージも便利
スターバックスアプリから、LINE Pay以外からのチャージが可能ではあるものの、都度ログインしながら利用するのはちょっと不便・・・
利用の都度チャージをするわけではないですが、急いでいるときほど残高が足らない・・・なんてことはアルアルですよね。
そんなときにおススメなのが、オートチャージ機能です。
オートチャージ機能を利用すると、残高が指定した金額を下回った場合に、あらかじめ決めた金額を自動でチャージすることができます。
オートチャージ設定
1.スターバックスアプリでPay画面を表示し「設定」を押下
2.オートチャージ設定横のボタンを右へスライド
3.入金額と入金条件、支払い方法を設定し 「次へ」を押下
※「入金額」はオートチャージする際に入金する金額
※「入金条件」はオートチャージを発動させる残高条件
4.パスワード認証後「保存」を押下
これで設定完了です。
とっても簡単ですね。
オートチャージを解除する場合は、オートチャージ設定横のボタンを左へスライドすればOKです。
最後に
LINE Starbucks Cardの登場によって、Starbucks Cardの立ち上げが非常に便利になりました。
そして、LINE PayからStarbucks Cardへのチャージもとてもしやすいです。
LINE Payでのチャージでも2%ポイント還元があるのでお得ですが、さらにお得に利用するためにはキャッシュバック率2%超が実現できるKyashからのチャージがおススメです。
今回ご紹介したクレジットカードからのチャージ方法を利用して、Kyashからのチャージを行えば、よりお得にLINE Starbucks Cardを利用していきましょう!