今回は、マスクひもで耳が痛くならない!!おススメ商品くびにかけるくんをご紹介したいと思います。
マスクしていると耳が痛くなりませんか???
そんな私と同じ悩みを持っている方にはとてもおススメ出来る商品です。
しかも、くびにかけるくんは最近TVでも取り上げられることが多く、注文が集中している大人気商品なんです。
一日中マスクは耳が痛くなる
最初に書いた通り、マスクをずっと付けていると耳が痛くなりますよね。
マスクのゴムが違ったり、マスクの形状が違うと少しは緩和されるなぁと思うときもありますが、
それでも、一日付けていると耳がいただくなりますよね。
とはいえ、新型コロナの影響によってなかなかマスクを外すのが難しい状況。
特に私は、勤務中もずっとマスクをしていないといけないので、
ほぼ一日中マスクをしている状態なんです。
これがほんとにきつい。
そこで見つけたのが、今回紹介する”くびにかけるくん”です。
たまたま見ていたニュース番組で取り上げられて、すぐに楽天でポチッとしちゃいました。
“くびにかけるくん”ってどんな商品?
”くびにかけるくん”はその名の通りなのですが、マスクの紐を首にかけるようにする商品。
そう、マスクひもを耳にかけるのではなく、首にかけるようにするから耳がいたくならないのです。
今までにない発想ですよね!
”くびに”かけるくん”は相模カラーフォーム工業株式会社という神奈川県相模原市の日本の会社が作っています。
とはいってもMADE IN Chinaなのかと思いきや、MADE IN JAPAN!!
安心感があります。
ゴムひもタイプのマスクであれば、どんなマスクでも利用できます。
実際の”くびにかけるくん”がこちら。
”くびにかけるくん”にはいろいろとカラーバリエーションがありますが、今回私がかったのは白と黒のセット。
型からとりはずして使います。
この型は商品を使い終わった後に保管用として使用します。
商品自体は、スポンジのような材質で柔軟性がありとてもソフトです。
”くびにかけるくん”の両側にスリットが入っているので、ここにマスクのゴムを引っ掛けて使います。
スリットは片側3か所についているので、長さの調節ができます。
このように”くびにかけるくん”をその名の通りくびにかけてマスクを固定します。
実際の付け心地は?
”くびにかけるくん”を最初に利用したときは、とても不思議な感じでした。
マスクをしているのに、とても自然な形でマスクをすることができているんです。
もちろん、マスクをつけている多少の息苦しさはありますが、これはかけ心地とは別の話なので。。。
くびに接している箇所も圧迫感もなく、とても快適につけることが出来ます。
一日付けていても痛みを感じることはありません。
”くびにかけるくん”を使い始めてから、普通に耳にマスクの紐をかけることが今まで以上に苦痛に思えて、今では私にとって手放せない商品となっています。
子供にも使える?
“くびにかけるくん”ですが、マスクの紐をかけるスリットが3か所ありますので、多少の長さ調節が可能です。
そのため、子供の大きさとマスクの紐の長さに左右されます。
ちなみに、我が家の小学校1年生の娘には大きすぎてマスクがずり落ちてしまい使用を断念。
小学校4年生の娘には一番短くするスリットを利用してちょうどよいという感じでした。
小さなお子様にはちょっと使いにくいかもしれません。
手作りでマスクを作るときには、”くびにかけるくん”を使う前提でマスクのひもを設定するのも手ですね。
”くびにかけるくん”のデメリット
”くびにかけるくん”を利用することで、マスクのかけ心地を大幅に改善することができるのですが、1点だけデメリットがあります。
それが、”これ何?”といろいろな人に聞かれることです。
そう、この独特なつけ方がとても目立つことろが数少ないデメリットなんです。
このつけ方だから耳がいたくならないので何とも言えないのですが。
特に仕事中に付けているといろいろな人に聞かれるので、答えるのがめんどくさい。。。
そのために、仕事で会議があるときには外してます。
でも、大丈夫。
”くびにかけるくん”簡単に外せますし、軽いので持ち運びも問題ありません。
ケースに入れておけば形が変になることもないですし。
”くびにかけるくん”を付けたときの見た目だけ、ちょっとしたデメリットですね。
といっても、一度説明したらみんななるほどねと納得してくれますし、そもそも他の人とつけ方が違うだけで決してカッコ悪い見た目でもないんですけどね。
”くびにかけるくん”のデメリットとしてあえてあげると、この見た目ですね。
あと、口コミを見ると気になるのが耐久性。
私は使っていて全く問題ないのですが、無理に引っ張りってしまったりするとちぎれてしまうようです。
といっても、私は使っていて全く問題がないので、使い方次第なのかもしれません。
お値段はとってもお手頃
とても使いやすくて、しかもMADE IN JAPAN。
ここで気になるのがお値段です。
製造している相模カラーフォーム工業株式会社が楽天で販売しているのですが、税込407円(2020年5月17日時点)!!
これで、白と黒の2本ついてくるので、1本あたり約200円。
価格:407円 |
このお値段なら、とりあえず試してみてもいいかなと思いませんか?
黒、白以外のカラーはちょっとお値段が違っていて、1本で税込275円(2020年5月17日時点)。
価格:275円 |
価格:275円 |
価格:275円 |
これでも、かなりお手頃価格ですよね。
今、TVで取り上げられている影響もあって、発送まで時間がかかってしまっています!!
早く使い始めるためにも、早めの注文をおススメします!!